マテガイ用のクラムガン、略して「マテガン」です。
ようやく開発も最終段階。まあほぼ完成形です。
つかめるところまではなかなか出てこないマテガイっていますよね。
それを手っ取り早く砂ごと抜き取るための道具です。
つかむタイミングに迷って右往左往したり、じりじりと引っ張り合いをするのは最初はもちろん面白くてやるんですが、やり慣れてくるとだんだんそれが面倒臭くなってしまいますよね。そう思ったことのあるかたはぜひ使ってみてください。まあ実際マテガイが見えるところまで出てきさえすれば抜けるし、つかむタイミングを待つ必要もないので手っ取り早く、だいぶ効率がUPします。その結果、穴を探してやたらと掘りまくる必要がなくなるので、体力的にもずいぶん楽になります。使い始めるともう手放せません。
特にマテガイの反応が鈍いシーズン初期には必需で、だいぶストレスが軽減されるでしょう。
最盛期でもときどきつかめるところまで出ないものや時間がかかるものがいますから、それらを手っ取り早く回収していけるので効率UP間違いなしです。

使い方はまあいわゆるクラムガン(※)と同じですが、
まあすこし詳しく説明すると以下のような感じです。
使い方
カイカキや鍬を使ってマテガイの穴を探し、塩を振るのは従来のマテガイ採りと同じです。



で、マテガイが見えるところまで出てきたら、マテガイの向きをよく確認してマテガンを差し込みます。
このとき捻るようにすると差し込みやすいです。
指で空気穴を塞いで引き抜くと、砂ごと抜けてきます。
このとき前後や左右に揺すりながら引くと抜きやすいです。
マテガイが潜るのと競争ですから手早くやりましょう。



引き抜いたら上下に揺すって砂とマテガイを落としてください。

ちょっとまだ他により良い素材がないか探していたりはするのですが、一応現段階でのベストな解としてこの仕様(β版)での発売としました。良かったら使ってみてください

素材
■強化PLA樹脂製(3Dプリンター出力)
注意事項
■樹脂製品のため、石や貝殻等に当たったり無理な使い方をすると破損する恐れがあります。
特に先端部は欠けやすいですが、多少欠けた程度なら問題なく使えますのであまり気にしないでください。
■使用後は真水で中まで洗ってよく乾燥させてから保管してください。
■潮干狩り以外の目的に使用しないでください。
※クラムガン
主に北米でレイザークラムという2枚貝を採るのに使われてる道具。日本では漁業者が使ってるらしいという話を聞いたことはありますが、まだ実物を見たことはありません。